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青い森Ⅲ - haruka nakamura

4,400円

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音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間 担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノや楽器の生まれる地でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷の青森と繋がった「青い森」と題し2024年夏までの期間中、全4作品のアルバムを制作予定。第一弾では初のシンセサイザーのみの音楽で話題となり、多くのリスナーに愛聴されている。第二弾はピアノ・アンビエントの世界。リスナー待望の音楽世界観で好評を博した。 今作は川内倫子のジャケット写真にも表現されている夜明けのようなblueの世界。三作目となり最も深く内なる声へ潜っていくような、深淵な青い音。青い森シリーズのトータルなコンセプチュアルにより、手元に残したい美しい装丁としても展開される。 トラックリスト: A blue true white talk wonder B lake soil waltz pray silence (10 tracks / 46min.) all written & mixed by haruka nakamura photo : 川内倫子 design : suzuki takahisa(16 design institute) mastering : 田辺玄(Studio Camel House) A&R : 山口響子(one cushion, inc) collaborate with 蔦屋書店 灯台LABEL. プロフィール haruka nakamura 青森出身 / 音楽家 15歳で音楽をするため上京。 2008年1stアルバム「grace」を発表。 代表作は「スティルライフ」 2024年に劇場アニメ「ルックバック」劇伴音楽と主題歌を担当。 Nujabesとは生前に音楽を共同制作しており代表的な楽曲「Lamp」を収録したアルバム「MELODICA」や、トリビュートアルバム「Nujabes Pray Reflections」などをリリース。蔦屋書店の音楽「青い森」シリーズアルバム4作品を代官山蔦屋書店を中心に全国展開。ジャケット写真は全て写真家・川内倫子が担当。THE NORTH FACEとのコラボレーション・アルバムとして四季4作品シリーズなども手掛ける。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」を東京都写真美術館や、帯広などで開催。国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。料理家・細川亜衣や画家・牧野伊三夫とのコラボレーションなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」Eテレ「おかあさんといっしょ」や、salyuとのコラボレーションによるTVアニメ「TRIGUN STANPEDE」主題歌「星のクズ」CM「任天堂・どうぶつの森」安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリー番組など様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。 https://www.harukanakamura.com/ (発売・販売元紹介文より)

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